設定 > オブジェクトマネージャーで作成カスタムオブジェクト作成後、新規カスタムウィザードを起動するにチェックしていない場合はタブ設定画面に進む。
カスタムオブジェクトは、標準項目を持つ(標準項目は自動作成される)。
| 項目の表示ラベル | 項目名 | データ型 | 制御項目 | インデックス付き | 
|---|---|---|---|---|
| 作成者 | CreatedById | 参照関係(ユーザ) | ||
| 所有者 | OwnerId | 参照関係(ユーザ,グループ) | True | |
| 最終更新者 | LastModifiedById | 参照関係(ユーザ) | 
加えて項目Nameは、カスタムオブジェクト作成ウィザードの必須項目。
標準項目は、必須にはできません。
オブジェクトマネージャーでは確認できない